ケンスペvol.1〜ギターとローンとの出会い
第一章、ギターとの出会いの巻っ!
スリーピー ギターの山内憲介です。
このブログでは、僕がステージで使っているセットのすべてを「入り口
から出口まで」詳細に解説していきます。
今後は動画で僕のエフェクト技法なども紹介していく予定ですのでお楽しみ
に〜。
ギターは、シングルコイルのピックアップよりも、ハムバッキングの分厚くて、ギッシリ詰まった感じの音色が好みです。そういう音だと、ギター自体で、モコモコズッシリ(高域を潰した太い感じ)な音を作りやすく、そこに深めのエフェクトをかけて、機械的な鋭さが混ざり、僕好みの丁度良い音が作れるのです。
そんな理由から僕はGIBSONの67年製ES-340を愛用しています。
さて、そんなギターとの出会いですが、、、
最初はES-335が欲しかったのですが、札幌のSRVという楽 器屋さんでたまたま今のギターを見つけた時に、木目の色が古っぽくて質感が良く、じっくり見ると、1967年?=自分が生まれるもっと前からこのギターは弾かれてたんだ!と眺めながらなんとな〜く♪ 考えているうちに、「これいいな〜」→「欲しいな〜」→「絶対買う!!!」(賞味2秒46ぐらいの自問自答でした)と決断したのでした。
がしかし現実は厳しく、値段を見たところ完全に予算オーバー、その日はしょんぼり家に帰りました。
その後何度もその店に通い、眺めたり、弾いたりをなんとな〜く♪ 繰り返すうちに、店員さんからローンというシステムの存在を教えてもらい、これで買える!となんとな〜く♪ 確信、とりあえずキープしてもらいました!
丁度その頃、実家の函館に里帰りしていたところ、おじさんにパチンコに誘われ、
やったこと無いな〜、と思いつつ、なんとな〜く♪
ついていきました。
すると銀玉がザクザク出てきて、止まりません。
翌日札幌に戻ってギター買いました。
つづく
※なんとな〜く♪
sleepy.ab「なんとなく」より
スリーピー ギターの山内憲介です。
このブログでは、僕がステージで使っているセットのすべてを「入り口
から出口まで」詳細に解説していきます。
今後は動画で僕のエフェクト技法なども紹介していく予定ですのでお楽しみ
に〜。
ギターは、シングルコイルのピックアップよりも、ハムバッキングの分厚くて、ギッシリ詰まった感じの音色が好みです。そういう音だと、ギター自体で、モコモコズッシリ(高域を潰した太い感じ)な音を作りやすく、そこに深めのエフェクトをかけて、機械的な鋭さが混ざり、僕好みの丁度良い音が作れるのです。
そんな理由から僕はGIBSONの67年製ES-340を愛用しています。
さて、そんなギターとの出会いですが、、、
最初はES-335が欲しかったのですが、札幌のSRVという楽 器屋さんでたまたま今のギターを見つけた時に、木目の色が古っぽくて質感が良く、じっくり見ると、1967年?=自分が生まれるもっと前からこのギターは弾かれてたんだ!と眺めながらなんとな〜く♪ 考えているうちに、「これいいな〜」→「欲しいな〜」→「絶対買う!!!」(賞味2秒46ぐらいの自問自答でした)と決断したのでした。
がしかし現実は厳しく、値段を見たところ完全に予算オーバー、その日はしょんぼり家に帰りました。
その後何度もその店に通い、眺めたり、弾いたりをなんとな〜く♪ 繰り返すうちに、店員さんからローンというシステムの存在を教えてもらい、これで買える!となんとな〜く♪ 確信、とりあえずキープしてもらいました!
丁度その頃、実家の函館に里帰りしていたところ、おじさんにパチンコに誘われ、
やったこと無いな〜、と思いつつ、なんとな〜く♪
ついていきました。
すると銀玉がザクザク出てきて、止まりません。
翌日札幌に戻ってギター買いました。
つづく
※なんとな〜く♪
sleepy.ab「なんとなく」より
by sleepyab
| 2007-08-03 11:14
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